和装の身の回り品(バッグ、きんちゃく、携帯ケースなど)を作りましょう。
お気に入りの生地の残り布を有効に利用しましょう。
縮緬細工、つるし飾りもオススメです。
(作品例)縮緬で作った椿の針刺し
(作品例)縮緬で作った携帯電話入れ 手紐は羽織の紐を使ってみました。
(作品例)縮緬で作ったつるし飾りの一部
椿をイメージしました。
(作品例)縮緬をつないで作ったバッグ
裏には和数の柄を使ってみました。
(作品例)縮緬で作った小物入れ(16cm×10cm)
(作品例)縮緬細工のお雛様 お雛様が入る七宝の手毬
(作品例)縮緬で作った干支(寅)の置物
右の写真はねずみ年向けに作ったものです。上にはdocomoからもらったドコモダケも付けてます。
通常の講座の時間で小物や縮緬細工のものを作る事もできます。
希望者が集まれば縮緬講座も開こうと思っています。